こんにちは、じゃくまるです。
今回はブルーアーカイブのメインストーリー【カルバノグの兎】のお話です。
といってもイベントスチルしか今手元にないので、他の画像はあと掲載になります。
というわけで、早速始めていきましょう。
カルバノグの兎編のストーリーは【SRT特殊学園】の閉校に端を発します。
メインストーリーには、連邦生徒会やヴァルキューレ警察学校、そして謎の浮浪者集団などが登場します。
主に焦点が当てられるのは、SRT特殊学園の一年生であるRABBIT小隊の4名です。
【月雪ミヤコ】
【空井サキ】
【霞沢ミユ】
【風倉モエ】
以上が所属メンバーとなっています。
小隊長の任に当たっていたのはミヤコさんで、招待のポイントマンはサキさん、スナイパーはミユさんで調達や通信などの後方支援はモエさんが担当しているようです。
それぞれが個性的で、同時に融通があまり利かない性格となっており、多かれ少なかれ内部にトラブルを抱えているようです。
まぁそれ以上に仲が良いのですけど。
先生の立ち位置としては、見守る保護者といったところになります。
問題は多くありますが、個性的で面白く、かわいいメンバーたちです。
ストーリーの大まかな流れとしては
①警察の勢力が全滅寸前になる
②連邦生徒会に出向いていた先生に要請が入る
③警察の残り勢力と一緒に対象を鎮圧しに行く
④なんやかんやあって鎮圧、そして取り調べ
⑤保護観察処分になったSRTの生徒とコミュニケーションを取る
⑥いろいろな出来事やイベントを挟んで親密度を深める
⑦陰謀に巻き込まれる
という感じで進んでいきます。
以下はドラム缶を回収するエピソードのスチルです。
少しセンシティブかもしれませんが、露骨に出しているわけではないのでご容赦ください。
こうやって身を寄せ合ってドラム缶風呂に入るくらいには仲が良いようです。
もちろん、物資の節約という側面もあるのでしょうが。
見ていてほっこりするスチルとなっています。
まぁ、先生がいることに気が付いて最後にすごい顔してますけど。
これはこれで魅力的だと思います。
ほかの場面では小隊に困難が降りかかり、それに対処するという場面があります。
今回だけではないでしょうが、戦いに赴くさまは凛々しいものがあります。
とてもかっこいいですね。みんな立派だと思います。
そして、目的は判明しつつあるものの今はまだいろいろなことが未知数のメンバーたちもいます。
彼女たちはRABBIT小隊の先輩であり、SRTの中でも屈指に実力者とのこと。
今後の絡みが気になります。
もちろん、彼女たちのバックについている組織の目的も……。
みんなかわいいですよね。
特に狐娘は好きなので期待度大です!!
最初は敵でしょうが、いずれ和解して仲間になってほしいです。
というわけで、簡単ですが、カルバノグの兎の話をしました。
もっと細かくしたいのですが、文章だけでなく画像を交えつつ書きたいですね。
あとで少し追記更新するかもしれません。